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デカンショ節

dekansyo.jpg


一、デカンショ デカンショで半年や暮らす
  後の半年や寝て暮らす ヨーイヨーイデカンショ

二、小倉北方さまよい来れば
  応援健児の声がする ヨーイヨーイデカンショ

三、やるぞ見てくれお袋さんよ
  俺も今では一人立ち ヨーイヨーイデカンショ

四、北九北九と草木もなびく
  それもそのはず俺がいる ヨーイヨーイデカンショ




 昔から学生の気質として歌い継がれてきた「デカンショ節」を応援団風にアレンジ。舞台を所狭しと優雅な舞いを演じる。隊列は騎馬立ちを基本姿勢とする。前口上あり。前口上の「○○の××から小便すれば、△△の□□ちゃんが傘をさす」は、その年の演者がアレンジする。
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徘徊の歌

haikai.jpg


一、 通り北方振り向き見れば 照らす足立の山の葉月か

二、 白い夜空に新町ゆれて こぼれ落ち葉が風に舞う

三、 ここはなじみの車庫前通り 熱い情けの城野町

四、 富士見通りに灯させば 城野駅前思い出す

五、 面影遠く三郎丸が かわいいあの娘はどうしてる

六、 いとしく三萩野まぶたに映る 夢の四角路が懐かしい

七、 都鳥さえ一羽じゃ飛ばぬ 泣けば涙の香春口

八、 恋の病は病院前で 好きなあの娘にゃなぜ言えぬ

九、 君がつけてた口紅色の 春を待つよな旦過橋

十、 宵を惜しむか魚町あたり 名残尽きない華の町 名残尽きない華の町




 足立山に棲む三匹の猿が、今は廃線となった西鉄電車の北方線を北方から魚町まで散歩するという設定。リーダーはサブリーダー二人を従え、「エッサッサ」の体勢から始まる。六番の後、信号が赤となり、リーダーは「乗り物ネタ」を披露する。

豪気節

gouki.jpg


一、ひとつとせ ひとは見かけによらぬもの 男どアホウ応援団
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)

二、ふたつとせ 服装礼儀を重んじる 根性男の火が燃ゆる
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)

三、みっつとせ 皆でやりましょ励みましょ 練習終わって酒飲んで
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)

四、よっつとせ よそのねえちゃんに手を出して 後で恥かくこの俺よ
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)

五、いつつとせ 意気と情熱ふりまいて 明日の日本はまかしとけ
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)

六、むっつとせ 無理を承知の応援団 積極・忍耐・押忍道心
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)

七、ななつとせ 泣けば涙も出てきます 人情男の花が咲く
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)

八、やっつとせ やれば出来ます俺だって 握った拳にゃ夢がある
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)

九、ここのつとせ ここは小倉か北方の その名も高き北九大
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)

十、おわりとせ 尾張名古屋は城で持つ 天下の北九俺でもつ
  (そいつあ豪気だね そいつあ豪気だね)




 青春時代の四年間、血気盛んに生きた応援団生活。その四年間の喜びと悲しみを十のフレーズに表した「豪気節」。羽織袴のリーダーが深い感慨を扇子に託して切々と歌い上げ、両手に日の丸扇子を持った隊列の一糸乱れぬ腕の振りが花を添える。

応援小唄

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一、祇園の小倉を思いだしゃ 制服姿は軟派でも
  心にゃ硬派の血が通う 俺等北九の応援団
  嗚呼侘しき我が心

二、一人校舎の片隅で 流す涙は伊達じゃない
  俺もやっぱり人の子か 俺等北九の応援団
  嗚呼侘しき我が心

三、一人酒場で呑む酒は 何故か心にほろ苦い
  酔ってしぐれてくだを巻く 俺等北九の応援団
  嗚呼侘しき我が心

四、可愛いあの娘にゃ見せられぬ 男心のこの涙
  義理と人情にゃ身を入れる 俺等北九の応援団
  嗚呼侘しき我が心




 団員たる悲哀を歌う「応援小唄」で演武会の幕は開ける。唄のみで型はなし。「押忍三唱巻頭言」へと続く。卒業後も何度となくこの歌を口ずさんだOBは数知れないだろう。

押忍三唱巻頭言

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仰げば星斗欄干として 悠久の真理を囁き
頭を回らせば玄海洋々として 若人の意気を語る
自然の恵み豊かなる 企救ケ原の一角に
正義を誇りて建つるは 嗚呼これぞ我等が北九州大学也
北九健児意気あるか!(押忍!)
北九健児意気あるか!(押忍!)
北九健児意気あるか!(押忍!)
嗚呼太陽は丸い 川は川上より川下へと流る
自然のことみな斯くの是し いざや唱わんかな舞らんかな
北九健児朴訥の唱




 団長入魂の「突き」とともに発する隊列の力強い「押忍」の三唱は、演武会の幕開けにふさわしい。初代から脈々と受け継がれている北九州市立大学応援団を代表する演武の一つである。

第二応援歌「我らが北九」



一、春に花咲く足立山 名残惜しむ若き日の
  燃ゆる闘魂火の如く 我等行くいざ立たん
  血潮は騒ぐ玄海に

二、勝利信じて永久に 戦う我等栄光を
  握る拳に青春を 掲げ行くいざ立たん
  見守る鷲峰観世音




 若き血潮が騒ぐ時、握る拳に青春あり。勝利を信じて声高らかに歌う応援歌。その力強い響きとリーダーの腕の振り、隊列の拍手を交え両腕を天に突き上げるその様が勝利への意欲を喚起する。「北九ファイト」で始まり「ファイト」のエールで締める。

第一応援歌「玄海の荒波」

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一、巌も砕く荒波は 怒りに猛りし日もあらむ
  この若人の情熱は 溢れる力玄海の波

二、雄々しくそびゆる山脈も 眉曇らせる日もあらむ
  明日の栄華を夢見ては 仰ぐ夕日の足立山




 荒波逆巻く玄界灘。その荒波の如く、若き情熱を鼓舞する応援歌の中の応援歌。リーダーのスピードと太鼓の切れ、隊列の振りおろす右腕の力強さが味方を励まし、相手を圧倒する。「北九ファイト」で始まり、「ファイト」のエールで締める。

逍遥歌

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一、朧の空は明けゆきて 桜花は吹雪と散り映ゆる
  足立が丘の春の日や 青春の意気溢れては
  ともに美酒を酌まんかな

二、さまよい来れば夕凪の 硯の海に沈む日や
  燿ふ色はくれないに 金波銀波を眺むれば
  ああ玄海は遥けしや

三、はろばろ続く筑紫路の 山脈すでに秋たけて
  紅葉が森に分け入れば 逍遥の子が口誦む
  歌は雲間に消ゆるかな

四、三萩野原に氷雨して 凍れる道を辿るとき
  北斗の空を仰いでは 夢は通いて南の
  十字の星を思うかな

五、心の宿のさびしさに あくがれ来れば十六夜の
  月光あわく紫の 川面に照りて行く春の
  うらみは水と流るかな

六、ああ白鳥よ汝が鳴けば 青き愁いはわだつみの
  底ひの方ゆ湧き出でて 胸に宿れば一握の
  砂も涙をさそうかな

七、星霜ここに幾とせぞ 栄枯の夢も儚なしや
  秋草しげき勝山の 城の老樹もいろあせて
  実に盛衰は理か

八、四年の春はめぐりたり 四年の秋は去りゆきぬ
  来し方行末ながむれば 尽きぬ名残に涙する
  ああ青春は情けかな




 我が校において半世紀以上歌い継がれてきた、「校歌」と並ぶ「二枚看板」。
 四年の春はめぐりたり、四年の秋は去りゆきぬ……。別れを惜しみ、友と美酒を酌み交わす時、尽きぬ名残に言いしれぬ悲しみを覚え、涙がそっと頬を伝わる。桜花は吹雪と散り映ゆる……。
 リーダーの指の動きは桜の花が散る様を見事に描写している。演者の前口上も一層の雰囲気を醸し出す。

北九州市立大学 校歌

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一、
 見よ青嵐の足立山 ゆるがぬ姿永久に
 天翔る理想の翼 吾等行く大愛
 あゝ北方の学舎 若人の命雲と展ぶ

二、
 真澄の空に陽炎の 緑の大地鎮西に
 燦たり真理の炬火 吾等ら行く純情
 あゝ北方の学舎 学園の光火穂と燃ゆ

三、
 清き流れや紫の 水はるかなる玄海に
 澎湃と文化の潮 吾等行く清新
 あゝ北方の学舎 創造の力華と咲く

四、
 いま先人の跡を踏み 未来を拓く研学に
 溌剌と勤しみ立たむ 吾等行く深遠
 あゝひびきのの学舎 躍進の夢の永遠に栄ゆ

五、
 掲げし理想胸に抱き 世界を望む大海に
 颯爽と羽搏きゆかむ 吾等行く誠実
 あゝひびきのの学舎 燦たる希望のわが母校




 本学校歌は、昭和23年に募集を行い、当時、米英科在学中の遠丸 立(本名:進 隆)氏(詩人・文芸評論家)が作詞、中国科在学中の山浦茂人氏が作曲に入選し、本学教授による校閲・監修を経て完成した(当初は一~三番までの構成)。
 歌詞の四・五番については、ひびきのキャンパス開設10周年(平成22年度)を記念して、遠丸氏の妻で、詩人・作詞家である貞松 瑩子氏にお願いしたものである。


 北九州市立大学ホームページに、校歌の音楽ファイルも掲載されている。
 合わせてご鑑賞いただければ幸いである。

北九州市立大学応援団 団則・団訓

dansoku-dankun.jpg

団則

一、団結
 先輩を敬い、同輩を信じ、後輩を思いやる「縦横の絆」を以て困難にも立ち向かう。
一、礼儀
 社会生活の基礎たる「礼節」を重んじ、「義」を貫く。
一、服装
 正装を以て、演武、渉内渉外業務に臨み、全学生の範たる行動をとる。

団訓

一、団員は全学生のリーダーであることを自覚すべし
 堂々たる立ち振る舞いと真剣味。おごることなく己を磨き、全学の信頼を背に「団結の要」となる。

一、鍛錬を通じて堅固な精神力と忍耐力を養うべし
 自らに課す試練、精進なければ自己、組織の発展はなし。その「汗」は「一生の宝」となり、必ず報われる。

一、人間形成に努めるべし
 組織を底辺から支え、経験重ねて指導者へ。「内剛外柔」。社会の縮図で若人は人間の「深み」を増す。





 応援団とは、他が為に全力を尽くす組織である。
 他者の為に全力で応援できる人間は、必ず社会に出て活躍している。
 北九州市立大学応援団は大学公認の学生団体であり、OB・OGの層も厚く、人脈は多岐にわたり各方面でその活躍を耳にすることができる。
 我々は、応援においては学ランを身に纏い、団旗を掲げ、太鼓を響かせ、あらん限りの声援と力強い演武で応援すべき者を全力で応援し、全学生のリーダーとなって北九州市立大学を鼓舞する。
 一方、平素は他者を応援するにふさわしい人間形成を目指して鍛錬に励む、それが北九州市立大学応援団なのである。

 その応援団の精神を体現したもの、それが上に掲げる団則・団訓なのである。
 我々応援団は、この団則・団訓に謳われた言葉を胸に、日々鍛錬に励んでいるのだ。
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